第179回

当社の家庭用金庫の取り扱いについて

◆はじめに

今回は、当社の家庭用金庫の取り扱いについてのお話です。

 

◆当社の家庭用金庫の定義

規格の規定として、家庭用金庫の分類はありません。

業界の販売の際のニュアンスとしての分類とご理解下さい。

曖昧な表現の為、当社は以下のように家庭用金庫を定義いたします。

①耐バールこじ開け性能などの防盗性能を有さない

②閂を操作するハンドルがなく、鍵で閂を操作する。

 

◆販売

当社は、技術と経験を販売する会社です。

技術で付加価値をつける事が出来ない販売は行っておりません。

 

◆製作

家庭用金庫は、量産製品の代名詞のような製品です。

当社の工場の性質に合わないので、採算が合いません。

そのような理由から製作はいたしません。

創業から一度も製作した事はございません。

 

◆修理について

家庭用金庫の場合は、修理費用と新規購入費用を比べた場合、修理費用と変わらない事が起こります。

家庭用金庫は、修理が成立しない認識です。

そのような理由から基本的に修理の取り扱いも行っておりません。

 

◆開放について

家庭用金庫の開放は、とても容易です。

当社の技術が生きる専門性は、ありません。

採算が取れないサービスの一つです。

同敷地内の別製品の作業と合わせてのご依頼のみの対応とさせて頂いております。

 

◆点検

家庭用金庫の点検は、複数の金庫と合わせてのご依頼のみでの対応となります。

採算が取れないので家庭用金庫1基でのご依頼は、お受けしておりません。

 

◆廃棄

家庭用金庫1基でのご依頼は、東京23区内のみに限らせて頂きます。

 

◆おわりに

いかがでしたでしょうか?

家庭用金庫に関しては、技術力が必要とされる製品ではありません。

当社が取り扱う理由がなく、お役に立てる事は、あまりないとお考え下さい。

当社の家庭用金庫の取り扱いについては以上です。