第173回

クマヒラビジネスセーフ型置き金庫のギボシの交換

◆はじめに

今回は、クマヒラ(Kumahira)ビジネスセーフ型置き金庫の喪失したギボシの交換の事例のご紹介です。

ギボシについては、【擬宝珠の話】を参照下さい。

 

◆対象

対象の製品については、【クマヒラビジネスセーフ型置き金庫】を参照下さい。

 

◆作業前の状態

画像のようなギボシを交換いたしました。

このようなギボシは喪失している場合が多くみられます。

そのままにしておくとホコリやごみなどが入り込み、丁番の摩耗の原因になります。

ギボシが喪失した場合は、放置する事はやめましょう。

 

◆対応

画像のようなギボシを内製いたしました。

簡単な研磨なので自社で行いました。

 

修理の際に気をつけたい事

当社も所属する業界団体で置き金庫の耐火性能の耐用年数を20年と定めております。

20年経過した耐火金庫は、有事に保障されません。

20年近く経過している製品は、以下の内容をご検討下さい。

①資金を投じて修理を行う必要があるか。

②有事の際、保証されない製品を使い続けるか?

買い替えも考慮して修理などの依頼を検討される事が必要になります。

 

◆おわりに

いかがでしたでしょうか?

当製品は、とても古い製品です。

このような古い製品の部品も製作して、問題なく対応が可能です。

クマヒラ(Kumahira)ビジネスセーフでお困りの際は、お問合せ下さい。

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