第89回

他社の途中の作業の依頼について

今回は、他社の途中の作業の依頼への当社の対応についてです。

 

◆問い合わせの経緯

書庫室扉の符号(ダイヤル)錠が開かなくなってしまったそうです。

鍵屋さんに依頼したそうです。

錠前のみ破壊して開放したそうです。

特殊な符号(ダイヤル)錠で復旧が出来ないと言われたそうです。

そのような経緯で当社に問い合わせがありました。

 

◆対応

結論としては、依頼をお断りしました。

万が一問題が生じた際、責任の所在があいまいになります。

他社の作業が原因であっても当社の正当性の立証が難しくなります。

金庫を取り扱う上で、責任の所在は会社の存続を左右しかねない重要な事柄です。

そのような理由から基本的に当社では、面識のない他社の途中の作業の依頼はお受けしていません。

金庫を専門に取り扱う当社を信頼してのお問合せ頂いたと思います。

最初の段階から金庫を専門に扱う会社への依頼を推奨します。